1.最終的に自立した状態、僕のサポートが必要ない状態を目指します
リーディングとヒーリングの助けが必要な時もありますが、基本的にスピリチュアル能力がなくても「自分らしく現実的に生きることで、愛される人生は送れる」と考えます。
2.スピリチュアルな領域での技術を最高レベルで提供し、「自分の心と現実に向き合う」ことに専念できるようサポートします
目に見えないスピリチュアルな領域での、読み解きとエネルギー的な変化、宇宙の法則に乗る生き方は専門家に任せて下さい。
クライアントは「自分の心と現実に向き合う」という現実的な生き方に専念して、愛される人生を送れるようサポートします。
3.本人の経験と成長を奪わないよう、過度なリーディングとヒーリングを行わず、引き出すサポートをします
核心的な情報提供と変化を起こせるからこそ、機会を奪わないようにこの指針を守ります。
そのためにほとんどのサービスで事前判定を行い、会話時にも過度にならないかを意識します。
4.現実変化を体感できるレベルの結果にこだわります
エネルギー的に変化を起こすヒーリングは、体感できる変化が起きなければ、学びや経験が得られるわけでもなく、クライアントにとっては無価値です。
だから変化が起きない問題に対して、お金をいただきたくありません。
事前に変化を予測する技術を確立し、事前判定を行っています。
さらに結果が出るまでの再ヒーリング保証もつけています。
「ヒーリングに過大な期待をしないでほしい」「社会でのヒーリングの信頼性を上げて、普及させたい」という社会への想いもあります。
5.スピリチュアル領域でのメカニズムとプロセスを重視し、短期的かつ長期的に結果が出る方法で提供します
エネルギー的変化の技術は、怖い側面もあります。催眠や刷り込み、記憶改変などは、変化を起こしやすいけど、自分らしさを損ないます。
またスピリチュアル業界では、心や体になぜ問題が起きるか、なぜ望む現実化が起きないかについて、個人の経験論や有名人の説が転用されて広まっており、理論の抜け穴に落ちて悩む人がいる印象です。
そこでヒーリングを通して根本原因と現実変化を探究し、宇宙の法則をアカシックリーディングして見つけた本質的なメカニズム、を使ってサービス提供します。
6.頼れる相談所でありたい
最終的な自立と矛盾するようですが、自立して生きていても、人は誰かに頼りたいとき、相談したいときがあります。
そんな気持ちになったときに、応えれる存在でありたいです。