心、精神の障害はどこまでが個性で、どこまでが病気なのかの境界がわかりづらいです。
ICD、DSMの診断基準は国際的に信頼性のある基準であり、当てはまることで特定の病気ということになります。
しかしその病気は治るのか、もう個性として受け入れたほうが良いのかがはっきりするわけではありません。
原因を追究してきたヒーラーとして伝えたいことは、心や精神に疾患がある=「環境も含めてこれまでの生き方が悪かった」ではありません。
心や精神の不調は、確かに自分にとって悪い負荷を与えた結果として起きることもありますが、個性のように持っていたり、なりやすかったりする人もいます。
その曖昧な心と精神系の症状に対して、心の傷が原因なのか、技術的に改善の見込みがあるか、十分に経験して解放しても良い段階にあるか、を事前判定した上でヒーリングを受け付けます。
医療機関で現状を把握すること、信頼できる治療を受けることは第一にした方が良いと考えます。
セッションにて症状をお聞きし、心や精神の現状をリーディングで事前判定(無料)します。
その方の段階が十分で、技術的に改善の見込みがある場合に、ヒーリングを受け付けます。
このヒーリングには「結果がでない※」場合に無制限の再ヒーリング保証がつきます。
※「結果がでない」かどうかは、心や精神の状態が数値化されたものをリーディングして判断します。
症状が出る原因は様々あるため、「潜在意識からの心の傷による悪影響を断ち切るという結果」に対しての保証です。
脳波検査などの客観的なデータがある方には、変化がない場合の返金保証も検討しますので、提案してください。
※薬や何らかの対処療法により症状を抑え込んでいる人は、一時的にでも使用を止めて、そのままの状態の体にしていかないと、悪影響が見つけられません。可能な方のみ申し込みください。